【海老】桜えびの旬はいつ?主な産地は?おいしい食べ方は?(国内産)
桜えびは、小さくてかわいらしく、かつ美しい、味も良い、とてもおいしいえびです。
ここ数年、国内産はますます貴重なものになっています。
今回は「桜えび」についてお伝えします。
桜えびは、小さくてかわいらしく、かつ美しい、味も良い、とてもおいしいえびです。
ここ数年、国内産はますます貴重なものになっています。
今回は「桜えび」についてお伝えします。
(2021年4月12日更新)
ヒラマサは一見ブリに似ている魚です。
でも、ブリよりはスタイルがシュッとしていて、「イケメン」と言う人もいるんですよ。
味も上品でかなりおいしい、高級魚のひとつです。
今回は「ヒラマサ(平政)」についてお伝えします。
「ニシン」と言えば、演歌の歌詞(「石狩挽歌」八代亜紀)などで、なんとなく希少な魚のような気がしていました。
しかし、国内で鮮魚として流通するぶんには、今も充分獲れているそうです。
関東でも鮮魚でお店で見かけます。
西日本育ちでニシンをほとんど見たことのない私には、なんとなくとっつきにくい魚でした。
でも慣れるととてもおいしいし、鮮魚としてはそんなに高くないのでおすすめだと思います(^^)/。
今回は魚の「ニシン(鰊)」についてお伝えします。
今回は「ワカサギ」についてお伝えします。
比較的小さい魚ですが、味がとても良く、人気のある魚です。
調理もカンタンで、おいしくまるごと食べられる魚ですよ。
サヨリは細長い、小さめの魚です。
「サヨリ」という名前の語感とぴったりな見た目だと思います。
味はとてもよく、かなりおいしい魚なんですよ。
今回は「サヨリ」についてお伝えします。
(2021年4月16日更新)
イカフライや天ぷら、炒めものなどのお惣菜によく使われているイカがあります。
丸体で売られていることはほとんどない、大きなイカです。
あまりにも大きいので、一般家庭ではほぼ利用しきれないです(^o^;)。
厚めで、柔らかく、食べごたえがあり、おかずにはもってこいのイカですよ。
今回は「ムラサキイカ(アカイカ)」についてお伝えします。
(2021年7月16日更新)
キス(鱚)という魚は、天ぷらなどでおなじみだと思います。
キスは、昔は「キスゴ」と「ゴ」を語尾につけて呼ばれていましたが、現在はシンプルに「キス」です。
「キス」といきなり言っても魚のことと思わないかもしれないから、私は「魚のキス」とか会話で言ったりします(^o^;)。
今回は、魚の「キス(鱚)」についてお伝えします。
サバは、アジやイワシに並ぶ、多くの人に知られている魚です。
干物や缶詰にもなっているので、年中食べることも可能ですが、旬はいつなんでしょうか?
いわゆる「サバ」には、「マサバ」と「ゴマサバ」の2種がいます。
今回は、「マサバ」についてお伝えします。
東京では「オナガダイ」と呼ばれている、体全体は赤く、長くて美しい尾ビレを持つ魚がいます。
見た目も華やかですが、味がとてもいい魚なんですよ。
見かけたらぜひ食べてみるのをおすすめします。
今回は「オナガダイ(ハマダイ)」についてお伝えします。
(2021年7月18日更新)
今回は、「スズキ(鱸)」についてお伝えします。
白身魚で、生食でも加熱調理でもどちらでも美味です。
洋風・和風どちらでも合います。
あまり手間をかけずにおいしく食べられますよ(^^)/。