「メカジキのハーモニカ」はかなりおいしいメカジキの部位!見つけたらラッキー!

「メカジキのハーモニカ」はかなりおいしいメカジキの部位!見つけたらラッキー!

(2020年4月5日更新)

メカジキは、大きい魚なので、切り身で売られていることがほとんどです。

切り身をステーキにしたり、生姜焼きにしたり、フライにしたり…洋風の料理に向いているおいしい魚です。

その中でも、かなりおいしい部分があります。

今回は、メカジキのレアな部位で、おいしくて人気のある「メカジキのハーモニカ」についてご紹介します!

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「メカジキのハーモニカ」っていったい何?

メカジキは、こんな魚です。

Xiphias gladius

(写真はWikipedia「メカジキ」の項より)

かなり大きいですね!

獰猛どうもうで、「ツノ」のような「吻(ふん)」と呼ばれる部位で、えものをついて捕まえ、食べているワイルドな生き物です。

漁師さんは大変です。

 

大きくて危険な魚なので、普通、お店では切り身で販売されています。

 

この動画(「きまぐれクック」)のようにまるまる1匹を買うことはできなくはないですが、市場関係者とかの「ツテ」が必要になります。

またこの動画のメカジキは、動画の中でも話されてますが「子ども」です。

 

大きいメカジキを解体し、切り身にした際、出てくる希少部位「メカジキのハーモニカ」があります。

 

(写真引用元:「気仙沼素材屋」

「メカジキのハーモニカ」を通販している「気仙沼素材屋」さんによりますと、上の写真の赤い枠のところ、背びれの付け根部分に、その「ハーモニカ」はあるそうです。

写真の下の方の丸枠内は、皮をとった状態ですが、赤枠内に、うっすらと縦線が入った箇所があります。そこが「メカジキのハーモニカ」なのです。

 

大きな切り身から、「ハーモニカ」の部分を切り取った状態です(写真は「気仙沼素材屋」さんのページからお借りしました)

右斜めに白っぽい線と赤っぽい線が入っています。ここに骨が入っており、きれいに切り身にするには取り除かないといけないのです。

形が「ハーモニカ」に似ている、ということでこの名が付いたと言われてます(諸説あります)

要するに、魚としては「アラ」的なところになります。

「アラ」はたいてい、おいしいですよね!(^^)!

 

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「メカジキのハーモニカ」の料理法は?お味は?

私も、全部ではないですが、一部入手しました。

「メカジキ切り落とし」を買った中に入ってました。

 

この、赤と白の独特の「スジ」が目印だと思います。

 

「小間切れ」状態だったので、塩コショーして、なたね油をひいて焼きました。

手前2つが「ハーモニカ」です。

 

こんな風に、こんがりと焼きました。

食べてみますと、普通の切り身よりも、脂が乗っていて、柔らかくてプリッとしています。

 

骨があって食べづらさはありますが、それを超えるおいしさです。

「サケの腹身」、「ブリのカマ」みたいなおいしさの種類です。

これは珍重されるわな、と思いました。

塩コショーして、粉もはたかずにただ焼いただけですごくおいしかったです!

 

●おすすめ料理法は?

「気仙沼素材屋」さんのように、この部位を販売するサイトには、おいしい料理方法も紹介されています。

・塩焼き

・じっくり時間をかけて甘辛く煮付ける

・はちみつとにんにく醤油に漬け込み、豚のスペアリブのように焼く

などです。

確かに、豚のスペアリブ的な要素がありますね。

 

このような部位は、こうして通販サイトで扱っている場合に購入するしか、なかなか買える機会はないかもしれません。

または、メカジキの「アラ」として売っているところがあれば、買えるかもしれませんよ(^^)/。

 

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さいごに

今回は、テレビで取り上げられ話題にもなった、メカジキの希少部位「メカジキのハーモニカ」をご紹介しました。

脂が乗って、プリッとして、とてもおいしい部位です。

間に骨が入ってますが、そんなことは気にならないくらいのおいしさです。

 

 

ネットで「メカジキのハーモニカ」と検索すると、すぐ何軒かお店が出てきます。

品切れの時もありますが、もし買えるようならチャンスですので、ぜひ買って食べてみてください!おすすめですよ!

★関連記事:メカジキは切り身ももちろんおいしいですよ!どんな魚かもご紹介! 

 

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