「メカジキのハーモニカ」はかなりおいしいメカジキの部位!見つけたらラッキー!

「メカジキのハーモニカ」はかなりおいしいメカジキの部位!見つけたらラッキー!

(2020年4月5日・2021年4月28日更新)

メカジキは、大きい魚です。

なので、切り身で売られていることがほとんどです。

 

切り身をステーキにしたり、生姜焼きにしたり、フライにしたり…洋風でも和風でも、料理しやすいおいしい魚です。

その中でも、かなりおいしい部分があります。

今回は、メカジキのレアな部位で、おいしくて人気のある「メカジキのハーモニカ」についてごお伝えします。

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「メカジキのハーモニカ」っていったい何?

Xiphias gladius

(写真はWikipedia「メカジキ」の項より)

上が「メカジキ(女梶木)」です。

かなり大きいですね!

 

獰猛どうもうで、「ツノ」のような「吻(ふん)」と呼ばれる部位で、えものをついて捕まえ、食べているワイルドな生き物です。

漁もたいへんなものだと思います。

 

大きくて危険な魚なので、普通、お店では切り身で販売されています。

 

この動画(「きまぐれクック」)のようにまるまる1匹を買うことはできなくはないみたいですが、市場関係者とかの「ツテ」が必要になります。

またこの動画のメカジキは、動画の中でも話されてますが、まだ子供であり、小さいサイズです。

 

大きいメカジキを解体し、切り身にした際、出てくる希少部位「メカジキのハーモニカ」があります。

 

メカジキの背びれの付け根部分に、その「ハーモニカ」はあるそうです。

 

「ハーモニカ」の部分には、右斜めに白っぽい線と赤っぽい線が入っています。ここに骨が入っており、きれいに切り身にするには取り除かないといけないのです。

形が「ハーモニカ」に似ている、ということでこの名が付いたと言われてます(諸説あります)

 

要するに、魚としては「アラ」的なところになります。

「アラ」は食べにくく、見栄えがよくないだけであり、実はかなりおいしいところなのです。

 

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「メカジキのハーモニカ」の料理法は?お味は?

私も、全部ではないですが、一部入手しました。

「メカジキ切り落とし」を買った中に入ってました。

 

この、赤と白の独特の「スジ」が目印だと思います。

 

「小間切れ」状態だったので、塩コショーして、なたね油をひいて焼きました。

手前2つが「ハーモニカ」です。

 

こんな風に、こんがりと焼きました。

食べてみますと、普通の切り身よりも、脂が乗っていて、柔らかくてプリッとしています。

 

骨があって食べづらさはありますが、それを超えるおいしさです。

「サケの腹身」、「ブリのカマ」みたいなおいしさの種類です。

 

これは珍重されるわな、と思いました。

塩コショーして、粉もはたかずにただ焼いただけですごくおいしかったです!

 

●おすすめ料理法は?

・塩焼き

・じっくり時間をかけて甘辛く煮付ける

・はちみつとにんにく醤油に漬け込み、豚のスペアリブのように焼く

などです。

確かに、豚のスペアリブ的な要素がありますね。

 

このような部位は、通販サイトで扱っている場合に購入するしか、なかなか買える機会はないかもしれません。

または、メカジキの「アラ」として売っているところがあれば、買えるかもしれませんよ(^^)/。

 

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さいごに

今回は、テレビで取り上げられ話題にもなった、メカジキの希少部位「メカジキのハーモニカ」をご紹介しました。

脂が乗って、プリッとして、とてもおいしい部位です。

間に骨が入ってますが、そんなことは気にならないくらいのおいしさです。

 

 

ネットで「メカジキのハーモニカ」と検索すると、すぐ何軒かお店が出てきます。

品切れの時もありますが、もし買えるようならチャンスですので、ぜひ買って食べてみてください!おすすめですよ!

★関連記事:メカジキは切り身ももちろんおいしいですよ!どんな魚かもご紹介! 

 

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