今回はワルツの月替りブレンド「オーガストブレンド」（August Blend）についてお伝えします。
生協の宅配「コープデリ」で毎月予約（？）して買っている、月替りのブレンドコーヒーです。
粉に挽かれて届くのでらくちんです。
クラフト紙の紙袋のラベルも毎月変わるのでそれも楽しみです。
8月はまだまだ暑かったです。
この時期、コーヒーを入れても氷をドボンと沈めてアイスで飲むことがほとんどでした。
そんな飲み方に対応しているような、濃厚でコクのある味わいです。
アイスラテにもぴったりだと思いました(^^)。
今回は紙パックのアイスコーヒー「有機栽培アラビカ100％アイスコーヒー」についてお伝えします。
コープ（生協）の商品です。
東京では宅配の「コープデリ」で買うことができます。
豆も、煎り方も、淹れ方もすべてこだわりをもって作られています。
家庭ではこの紙パックを開封して、コップに注ぐだけです。
喫茶店で飲むような本格的な味わいのアイスコーヒーが飲めます。
濃厚で風味の良い仕上がりで、飲みやすくておいしいです。
多少氷を入れてもそれがちょうどいいくらいの濃さであり、ブラックでも飲みやすいですよ(^^)/。
今回は生協の宅配「コープデリ」で2022年7月に販売されていた、ワルツ「July Blend」についてお伝えします。
7月と言えば夏まっさかりで、非常に暑い時期です。
このような気候を想定してブレンドされたコーヒーです。
2022年の7月もかなり暑い日が続きました。
そんな日はホットコーヒーを飲む気には正直なれず、もっぱらアイスコーヒーを好んで飲みました。
7月のブレンド「July Blend」は、アイスで入れてもおいしかったです。
ほろ苦さがあるので、氷で薄まってしまってもおいしく飲めました。
水出しにも挑戦してみました(^^)/。
今回は小川珈琲「アスエ（ASUE）フェアトレードコーヒー・リラックス」についてお伝えします。
1杯分が個包装になっている、使いやすいドリップタイプです。
生協の宅配「コープデリ」で購入しました。
「リラックス」と名付けられた通り、なんだかホッとする味です。
気分転換したいときにピッタリだと思います(^^)/。
今回はワルツの「June Blend」についてお伝えします。
6月に飲むのに合わせたブレンドになっています。
この商品は一般のスーパーではなかなかお目にかかれません。
私は生協の宅配「コープデリ」で買いました。
月に1回、コープデリでは買うことができます。
その月の気候や味の好みに合わせたブレンドに確かになっていて、飲みやすくておいしいですよ(^^)/。
今回は小川珈琲「夏珈琲」についてお伝えします。
季節によって変化する味覚に合わせた、夏向けのブレンドです。
小川珈琲の季節のブレンドはパッケージも美しく、毎回楽しみです。
季節に合わせてブレンドされているので、その時期に飲みやすい味になっています。
今回は小川珈琲「有機珈琲オリジナルブレンド」についてお伝えします。
スーパーのコーヒー売り場でよく見かけるコーヒーです。
私が買ったのは粉タイプのものです。
家にコーヒーミルが無くてもすぐに使えます。
酸味は強くなく、コクがあり、マイルドな味わいです。
非常に飲みやすく、多くの人に受け入れられやすい、オーソドックスな味だと思います。
有機栽培の原材料で、味の良いコーヒーですよ(^^)/。
今回は第3世界ショップ「水出しできるパック入りレギュラーコーヒー」についてお伝えします。
挽かれている粉がパックに入っており、時間をかけて水出しするレギュラーコーヒーです。
適当なボトルにパックを入れ、水を入れて冷蔵庫に一晩置くと、おいしい水出しコーヒーができます。
時間はかかりますが、冷蔵庫に放置でおいしくできるので、便利だと思います。
アイスコーヒーがおいしくなる季節にぴったりの水出しコーヒーパックです(^^)/。
今回はチルドカップのコーヒー飲料、ドトール「コーヒーたっぷりラテ」についてお伝えします。
スーパーなどで販売されています。
プラスチックのフタも無い、シンプルな構造のチルドカップです。
ストローはついているので、外でも買ってすぐに飲むことができます。
ビターな味わいで、名前の通りコーヒー感がたっぷりの濃厚な味です。
ミルクや砂糖のあんばいもちょうどよく、抵抗なくするすると飲めてしまいます。
甘すぎず、苦すぎない、ちょうどいいほろ苦さがおいしいミルクコーヒーです(^^)/。
今回は「珈琲実験室」の有機コーヒー「すっきり（中煎り）」についてお伝えします。
今回は「中煎り」を買って飲みました。
酸味が若干際立っており、軽さもありさっぱりとしてとても飲みやすかったです。
さっぱりしたコーヒーが好きな方にはおすすめです(^^)/。