「スペシャルティコーヒー(スペシャリティコーヒー)」って何?
最近よく聞く言葉に、「スペシャルティコーヒー」という言葉があります。
そもそも「スペシャルティコーヒー」ってどういうコーヒーなのでしょうか?
なかなか難しい言葉なのですが、探ってみました。
最近よく聞く言葉に、「スペシャルティコーヒー」という言葉があります。
そもそも「スペシャルティコーヒー」ってどういうコーヒーなのでしょうか?
なかなか難しい言葉なのですが、探ってみました。
夏になるとよく飲むのが「アイスコーヒー」ですよね。
スタバに行くと、「アイスコーヒー」(「ホット」か「アイス」のチョイス)がありますが、これとは別に、「コールドブリューコーヒー」というものがあります。
「コールドブリュー」ってどんなコーヒーなんでしょうか?
「アイスコーヒー」と何がちがうのでしょうか?
今回は、スタバの「コールドブリュー」についてお伝えします。
またその姉妹品「コールドブリューライム」についてもお伝えします!
コーヒーは、毎日飲みますか?
ドリップで淹れるのも、インスタントも、それぞれの良さがありますね。
どうせなら、自分がおいしいと思う、お気に入りをいつも飲みたいですよね!
今回は、生活クラブ生協で買える、UCC上島珈琲製造の「有機栽培珈琲」(インスタント)についてお伝えします!
コーヒーにも、お茶の「新茶」のように、「新豆」の時期があります。
ちょうど2月から3月の時期に、ひそかに出回る「新豆」のおいしいコーヒーがあります。
それが、「アドルフォさんのコーヒー」です。
今回は、「アドルフォさんのコーヒー」をご紹介します!
銀座のカフェパウリスタに初めて行ったとき、この「パリ祭」ブレンドを記念に購入しました。
私は、なんでも自分が「!」と思ったものを思いつきで購入します。
これも「ジャケ買い」です。
上品なピンクのラベルがとてもかわいらしいです。
コーヒーは、ペーパーではなく、金属フィルターの方が美味しく入れられると思います。
このコーヒーも、金属フィルターのものを使用して入れました。
見た目の色は、薄かったです。
(金属フィルターで淹れるコーヒーは、だいたい色が薄くなるようですね。)
さて、カフェパウリスタの説明では、こんなことが書かれていました。
「綺麗な酸味のある重厚な赤ワインを思わせる香味、
心地よい苦みのあるパリのチョコレートのような風味、
さわやかでクリーミーな後味。
ヨーロッパの風味が漂うグルメコーヒー。」(カフェパウリスタのHPより。引用内装飾は筆者)
確かに、一口目に「酸味」を感じました。
そして、雑味のない、コーヒーのエッセンスが口に広がるようでした。
これを「ワイン」と表現しているのかもしれません。
そして、しっかりとコーヒーの苦みが来ます。
飲んだ後味は、やさしく感じましたので、「クリーミー」という表現ということなのだと思います。
ほんとうに、コーヒーの奥深い世界を垣間見たような味わいでした。
高級なコーヒー豆をブレンドしたとのことで、お値段も1600円+税、と、
900円の森のコーヒーよりもいいお値段です。
(「200グラム900円」もなかなかのお値段に感じるかもですが…)
いちばん最初の私個人の印象は「酸味」でした。
人によっては「薄い」と言われる、「森のコーヒー」よりも、薄く感じました。
しかし、コーヒーの味はしっかりとしており、上品ながら苦みがあるなんて、
ほんとに「パリ」の印象にピッタリだなあ、と思った次第です。
(最終更新:2019年12月23日)
インスタントコーヒーは、ほんとに便利ですよね!
ドリップで淹れたコーヒーももちろんおいしいです。
でも、器具を準備しないといけないし、淹れ方も難しそう…という方もいると思います。
急ぐ時には、やはりインスタントコーヒーが便利です。
でも、インスタントとはいえ、おいしいのが飲みたいですよね。
最近は、インスタントコーヒーの製造技術が進歩しており、非常においしくなっています。
もう、ドリップとは「別ジャンル」と言ってもいいのではないか、と個人的に思うくらいです。
今回は、手早くおいしくコーヒーが飲める、インスタントコーヒーを3つご紹介します。
(2021年6月13日更新)
日本に住んでいますと、世界各地からのコーヒー豆をけっこうカンタンに手に入れられてしまいます。
あまりにも種類や数が多すぎて、私などはもうわけがわかりません。
誰か、何かおいしいコーヒーを教えてください…と思っていたら、私にとって非常に飲みやすいおいしいコーヒーに出会えました。
今回はカフェーパウリスタの「森のコーヒー」についてお伝えします。