【貝】赤皿貝(アカザラガイ)がとてもおいしい!見つけたらラッキー!!旬や主な産地は?
(2021年3月17日更新)
主に岩手や宮城で食べられている「赤皿貝(アカザラガイ)」という貝があります。
いたみやすいので現地でないと食べられない、レアな貝でしたが、最近は関東でもまれに見かけるようになりました。
今回は「赤皿貝(アカザラガイ)」についてお伝えします。
(2021年3月17日更新)
主に岩手や宮城で食べられている「赤皿貝(アカザラガイ)」という貝があります。
いたみやすいので現地でないと食べられない、レアな貝でしたが、最近は関東でもまれに見かけるようになりました。
今回は「赤皿貝(アカザラガイ)」についてお伝えします。
おつまみの「乾き物」でもおなじみのホタテの貝ひもですが、生で売っていることもあります。
けっこう安いのでお得な感じがしますよ。
今回はホタテの生の貝ひもについてお伝えします。
(2021年4月11日更新)
アケガイという貝がいます。
アサリやシジミと比べると、なかなか出回ることの少ない貝です。
機会があれば1度は食べてみていただきたい貝です。
今回は「アケガイ」(朱貝)についてお伝えします。
白貝(シロガイ)という貝があります。
そのものズバリ、真っ白な貝です。
味が良くておいしい貝なんですよ。
今回は「シロガイ」についてお伝えします。
(2021年4月13日更新)
沖しじみ、という貝がいます。
あさりやシジミ、はまぐりのようなメジャーな貝ではありません。
知らない人のほうが多い貝です。
しかし、最近少しずつ流通が増えている貝なんですよ。
今回は「沖しじみ」についてお伝えします。
食用で売られている「つぶ貝」は、正式な和名ではありません。
「エゾバイ科」の総称となっており、その種類も多いそうです。
今回は多くの種類があるとされる「つぶ貝」の中でも、魚屋さんなどで「磯つぶ貝」として売られている貝(エゾバイ)についてお伝えします。
(2021年3月2日更新)
ナガラミ(ダンベイキサゴ)という貝を見つけたらぜひ買って食べてみてください!
扱いやすくておいしい貝です。
見た目もカタツムリに近くてかわいらしく、彩りもなかなかおしゃれな貝です。
今回は「ナガラミ(ダンベイキサゴ)」についてお伝えします。
(2020年6月2日・2021年3月17日更新)
年が明けてしばらくすると、小さなホタテがたくさん売られているのを見かけます。
しかも、けっこう安いのです。
ホタテの大きいのは高価で手が出ませんが、小さいなら買ってみようかな、と思います。
小さなホタテは「稚貝(ちがい)」といいます。
今回は「稚貝」についてお伝えします。
マテ貝は、細長い貝です。
潮干狩りで、貝殻はよく見たことがありました。
いつかとってみたいと思いつつも、なかなか実現せずにいました。
最近、マテ貝をお店で手に入れましたので食べてみましたが、かなりおいしかったです。
そもそもの旬はいつなんでしょうか。よくとれる「名産地」みたいなものはあるのでしょうか。
そして、砂抜きはしたほうがいいのでしょうか、それともしなくていいのでしょうか。
今回は「マテ貝」についてお伝えします。
最近、「ホンビノス貝」という貝をよく見かけるようになりました。
「ホンビノス」というネーミングからして、日本に昔からいる種ではなく、外来種だなとわかりますよね。
どんな貝なのでしょうか。