【海藻】「あおさ」はどんな海藻?旬はいつ?おいしい食べ方は?(生のあおさ)
今回は海藻類の「あおさ」(生)についてお伝えします。
見た目が非常に「青のり」に似ていますが種は違います。
海沿いで穫れる海藻で、生のあおさですと、磯の香りがものすごくします。
この香りをかぐだけで、海に来たような気になるくらいです。
乾燥させて加工されているものも多く、インスタントみそ汁の内容としてもポピュラーです。
青のりよりは価格が安く、気軽に使えるので、みそ汁やお吸い物、佃煮などにおすすめです(^^)/。
今回は海藻類の「あおさ」(生)についてお伝えします。
見た目が非常に「青のり」に似ていますが種は違います。
海沿いで穫れる海藻で、生のあおさですと、磯の香りがものすごくします。
この香りをかぐだけで、海に来たような気になるくらいです。
乾燥させて加工されているものも多く、インスタントみそ汁の内容としてもポピュラーです。
青のりよりは価格が安く、気軽に使えるので、みそ汁やお吸い物、佃煮などにおすすめです(^^)/。
今回は北海道ぎょれんの「北海道産塩こんぶ」についてお伝えします。
塩こんぶという食品は、ご飯だけでなく卵焼きやパスタの具材まで、幅広く使えておいしくて便利です。
様々な塩こんぶ商品が存在する中で、この塩こんぶの最大の特長は「化学調味料不使用」ではないかと思います。
昆布そのものが持つ自然な旨みを感じられる、じわじわとくるおいしさの塩こんぶですよ(^^)/。
今回は乾燥わかめの重茂産「パットわかめ」についてお伝えします。
岩手県宮古市重茂(おもえ)で生産されるわかめを乾燥させたものです。
食べやすい大きさにカットし、乾燥させていますので、食べたい時にお湯ですぐ戻ります。
なので、お味噌汁を作れば食べる直前に入れればいいのですごくカンタンでラクです。
時短になるし、おいしいし、栄養もあるので、非常に優秀な食材ですよ(^^)/。
(2021年6月11日更新)
今回は「切り昆布」についてお伝えします。
切り昆布は、効率よく海藻が食べられるし、おいしくて便利な食材だと思います。
ほどよく食べて、いつも元気に過ごしたいですね(^^)/。
普通、ひじきは乾燥した状態、「乾物」として売られていることが多いと思います。
これは、水で戻して使うものです。
乾物のひじきもおいしいのですが、春に出回る生のひじきは、風味も食感もとてもよくておいしいんですよ。
年に1度くらいのチャンスなので、ぜひ食べてみていただきたいです。
今回は春に出回る「生ひじき」についてお伝えします。
わかめは乾燥わかめや塩蔵わかめ、冷凍ものなど保存方法が各種あるので、年中食べられてしまう食材です。
でも当然ながら、このわかめにも旬の時期があります。
とれたての新鮮なわかめは、風味も歯ごたえも格別でかなりおすすめなんですよ。
今回は旬の生わかめについてお伝えします。
東京に住んでいて「もずく」と言えば、ほぼ、沖縄産の養殖もずくになります。
しかし、本来は日本には数種類のもずくが存在しています。
今回は、主に北陸で採れる「細もずく」(糸もずく)についてお伝えします。
(2020年11月18日更新)
関東で、いわゆる「もずく」として売られているものは、沖縄で養殖されている「太もずく」がほとんどです。
しかし、「もずく」とはこの1種類ではなく、他にも数種類存在しています。
そんな中で、今回は主に東北で採れる「岩もずく」についてお伝えします。
(2021年4月27日更新)
生の青のりがお店にならびはじめると、春が始まったと思います。
そして、青のりはここ数年、ますます貴重なものとなっています。
生の青のりは乾燥ものとは違う、ものすごく風味の良い、おいしい海藻なのでかなりおすすめですよ。
今回は生の青のりについてお伝えします。
(2021年4月1日・24日更新)
「生めかぶ」を知っていますか?
わかめの根っこの方の部分です。
毎年、2月から4月くらいに、店頭で生のめかぶが売られています。
逆にこの時期をすぎると、生のめかぶは手にはいりません。
今回は、年に1度は食べたい、「生めかぶ」についてお伝えします!