今回は「ソルダム」というすもも類についてお伝えします。
すももの時期の最初のほうに出回ります。
この「ソルダム」というすももは、横文字の名前ながら、明治から栽培されているという歴史があります。
栽培規模も、「大石早生（おおいしわせ）」という品種につぐ普及の広さです。
皮が緑色なのがインパクトが強いです。
しかし、中は赤いんですよ。
暑い時期に買って室内に置いておくと、1日くらいで熟してきて外側も赤くなります。
程よい甘さ、酸味で、夏の暑い時期に味わうのがピッタリの果物です(^^)/。
今回はセブンプレミアムの冷凍食品「バターチキンカレー」についてお伝えします。
セブンプレミアムのバターチキンカレーには、冷蔵コーナーで販売されているチルド品もあります。
今回は冷凍コーナーにある、冷凍食品のバターチキンカレーです。
チルド品よりも賞味期限が長いので、買ってからすぐに食べなくても長く保管しておけます。
ヨーグルトの酸味、多種のスパイスを使った複雑な味わい、味のよく染みた鶏肉など、食べていてとてもおいしいです。
ナンでもご飯でも合います。
便利でおいしい冷凍食品だと思います(^^)/。
今回は生協の宅配「コープデリ」で購入した「有機大福・粒あん」についてお伝えします。
冷蔵品の大福です。
原料はほぼ有機農産物です。
やさしい味わいで、食べるとほっとするおいしさでした(^^)/。
今回は新生わたらい茶「有機水出し煎茶ティーバッグ」についてお伝えします。
日本茶のティーバッグです。
ボトルにこのティーバッグを入れてしばらく置くと、おいしいアイス煎茶ができます。
すっきりとしていて、ほのかな苦味が心地よいお茶です。
暑い季節にぴったりの、使いやすい日本茶ティーバッグです(^^)/。
今回はエスビーの「ディナーカレー辛口」についてお伝えします。
発売は1973年という、超が何個もつくくらいのロングセラーです。
スーパーのカレールーコーナーには必ずと言っていいほど置いてあり、見たことがある人も多いと思います。
しかし、他のカレールーより大きさは小さいのに、価格は高めなので、私はほとんど買ったことがありませんでした。
今回試しに使ってみました。
さすがのおいしさでした。
そして、思っていたより辛かったのが意外でした(^^)/。
今回は辛ラーメンのカップ麺についてお伝えします。
辛ラーメンの袋麺は鍋で煮ることもあり、水の量も加える材料も自由自在です。
しかし、鍋とお箸とどんぶりが必要で、辛ラーメンが食べたいと思っても、ちょっとめんどくさい時もあります。
辛ラーメンのカップ麺も販売されています。
これはお湯を注ぐだけだし、カップは紙なので、食べ終われば捨てるだけです。
カップ麺と袋麺の出来上がりは、食感も味わいもなんとなく・どことなく違いがあります。
しかし辛ラーメンであることには変わりなく、辛ラーメンファンだとついつい食べてしまいます(^^)。
今回は紙パックのアイスコーヒー「有機栽培アラビカ100％アイスコーヒー」についてお伝えします。
コープ（生協）の商品です。
東京では宅配の「コープデリ」で買うことができます。
豆も、煎り方も、淹れ方もすべてこだわりをもって作られています。
家庭ではこの紙パックを開封して、コップに注ぐだけです。
喫茶店で飲むような本格的な味わいのアイスコーヒーが飲めます。
濃厚で風味の良い仕上がりで、飲みやすくておいしいです。
多少氷を入れてもそれがちょうどいいくらいの濃さであり、ブラックでも飲みやすいですよ(^^)/。
今回は六花亭のチョコレート「ありがとう」についてお伝えします。
六花亭らしい、独特の魅力あるデザインの、小さな丸い缶に入っています。
今回は生協の宅配「コープデリ」で企画された「初夏のおやつ屋さん」というアソートパックに入っていたものです。
華やかな丸い缶をワクワクの気持ちであけますと、美しくカラフルなハート型のチョコが入っています。
上品な厚みのチョコで、どのフレーバーも味がよくおいしいです。
プレゼントに最適だと思います(^^)。
今回はザクセン「クロワッサン」についてお伝えします。
天然酵母・国産小麦使用のおいしいパンです(^^)。
大きくボリュームたっぷりです。
軽くトーストすると、サクサクの食感とバターたっぷりの豊かな味わいに満たされます。
とてもおいしいクロワッサンで、かなりおすすめです＼(^o^)／。
今回は生活クラブ生協で販売されている「辛口カレールウフレーク」についてお伝えします。
フレーク状のカレールーです。
個人的には、固形状のものより、フレークや粉タイプのカレールーのほうが使いやすいです。
溶けやすいし、量を微調整できるからです。
溶けやすいこともあり、焼きそばなどにも使えるそうです。
辛さはほどよく、刺激もさほど強くない、食べやすい味のカレールーだと思います(^^)。