【茶】「神目箒茶(かみめぼうきちゃ)」がおいしい!ホーリーバジルのお茶!
今回はホーリーバジルのお茶「神目箒茶(かみめぼうきちゃ)」についてお伝えします。
ホーリーバジルはトゥルシーとも呼ばれるシソ科の植物です。
とあるカフェにてこのお茶に出会い、ティーバッグも販売されていたので買いました。
独特の芳香のある、とてもおいしいお茶ですよ(^^)/。
今回はホーリーバジルのお茶「神目箒茶(かみめぼうきちゃ)」についてお伝えします。
ホーリーバジルはトゥルシーとも呼ばれるシソ科の植物です。
とあるカフェにてこのお茶に出会い、ティーバッグも販売されていたので買いました。
独特の芳香のある、とてもおいしいお茶ですよ(^^)/。
今回はカリーライス専門店「エチオピア」の「ビーフカリー」についてお伝えします。
あちこちのスーパーでよく見かけるレトルトカレーです。
「エチオピア」というインパクトのある名前、見るからにおいしそうなパッケージで売り場で目立っています。
レトルトカレーの価格としてはすごく高いわけでもないと思いますが、クオリティが高く、おいしいです。
スパイスがたくさん使われていて、身体もあたたまり、なんとなく元気になってくるレトルトカレーですよ(^^)/。
今回はポッカの「選べる!みんなのスープ」についてお伝えします。
ポッカは、粉末のカップスープでもおなじみです。
お店には様々な種類のカップスープがありますが、その中の代表的な3つがまとまって入っているパッケージです。
その時の気分でスープを選べる、ということが嬉しいですね。
定番の3種なので味の想像がつきますし、安定のおいしさであることも利点です(^^)/。
今回は和光スパイスの「シナモン」についてお伝えします。
シナモンは、「肉桂」などとも呼ばれるスパイスです。
クスノキ科の常緑樹の樹皮を剥ぎ、乾燥させ粉にひいたものになります。
香り高く、風味がよく、食品のおいしさが際立ちます。
私はトーストや、フルーツを焼いたものにふりかけて食べるのが好きです。
体もあたたまるそうなので、どんどん活用したいスパイスです(^^)/。
今回はおとうふ工房いしかわの「至高のもめん」についてお伝えします。
個人的に、おとうふ工房いしかわというと「きらず揚げ」の印象が強いです。
そもそもはお豆腐屋さんですので、もちろんお豆腐がメインのメーカーさんです。
国産大豆とにがりを使うことにこだわり、何度も試作を重ねたうえに出来上がったお豆腐です。
そのまま何もつけず食べると豆腐のおいしさを感じられておいしいです(^^)/。
今回は「聘珍樓(へいちんろう)」監修の「麻婆豆腐の素」についてお伝えします。
聘珍樓というお店は、横浜の中華街にあります。
創業は130年を超え、日本最古の中華料理店だそうです。
この麻婆豆腐の素は「化学調味料無添加」です。
中華料理の合わせ調味料の中では珍しいのではないでしょうか。
簡単に本格的な広東風麻婆豆腐が作れます。
おいしいのでおすすめですよ(^^)/。
11月中旬から下旬に、見上げるほどに背の高い草のトップに、薄紫色の美しい花が咲いていて驚くことがあります。
木には見えないです。どう見ても草木なのです。
ひまわりと比べてもかなり背が高い花です。
その花が終わると茎まで枯れてしまい、根本からカットされ、全く姿を消します。
そしてまた次の年にぐんぐん伸びて、立派な花を高い位置で咲かせているのです。
晩秋の晴天をバックに、目が覚めるような背の高さと美しさのある花です。
名前も「皇帝ダリア」とかなり立派な名前です(^^)/。
外皮にキズがついていたりする「訳あり」のみかんがあります。
外皮の見た目で選別されてしまいますが、ハリがあり鮮度がよければおいしいことも多いです。
贈答品には向かないだけで、自宅で食べるぶんには全く問題のないみかんです。
後述しますが、とある理由でむしろキズの無いものよりおいしいことも多いんですよ。
今回は「セコガニ」についてお伝えします。
セコガニは「ズワイガニ」のメスを指します。
禁漁期間があるカニです。
毎年11月上旬に「解禁」され出回ります。
あまり大きくないカニですが、味は非常に濃厚でおいしく、人気があり高級品となっています。
今回は森永「カレ・ド・ショコラ・ピスタチオ」についてお伝えします。
「カレ・ド・ショコラ」は上品なデザインの紙箱に、薄めのチョコレートが個包装されて入っている、ちょっと贅沢な感じのシリーズです。
2021年9月に「ピスタチオ」が発売されました。
ホワイトチョコがベースだと思うのですが、全体がピスタチオカラーの一口サイズチョコは珍しいと思い買ってみました。
スーパーで買えるチョコレートとしてはなかなか珍しいのではないかと思います(^^)/。