【おいしい!】「おきゅうと」を知っていますか?「ところてん」が好きなら食べてみる価値あり!

「おきゅうと」とはどんな食べ物?どこの名産?おいしい食べ方は?

おきゅうと」を知っていますか?

福岡県や山口県の方なら知っていると思います。

しかし、他の都道府県の人で知っている人や食べたことのある人は少ないかもしれません。

ヘルシーでおいしいんですよ。

今回は「おきゅうと」についてお伝えします!

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「おきゅうと」の発祥の地は福岡県!原料は何?

おきゅうと」は、江戸時代から存在しています。

筑前(今の福岡県)箱崎という地区で作られ始めました。

時代の変遷により食べる人も増え、昭和の食卓では朝食の定番だったそうです。

昔の納豆や豆腐売りのように、毎朝行商の人が売っていたそうですよ。

 

エゴノリ(エゴ草)」という海藻、他に「イギス」や「テングサ」をブレンドして作ります。

(写真引用元:「青森のうまいものたち」

写真はエゴノリです。

ものすごく細い海藻です。

これらの海藻を水洗いしては天日干しする、という工程を何回か踏み、大釜で煮込みます。

次に裏ごしし、冷やし固めます。

博多のものは、小判型に整形し、くるっと巻いて売るそうです。


(写真引用元:「箱崎おきゅうと林隆三商店」HPより

この形は、その昔、行商していたころの形をそのまま受け継いでいるそうです。

 

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「おきゅうと」を食べてみました!

「おきゅうと」は、実は山口県でも作られています。

私が購入したのは山口県産でした。「仙崎海産」のもの。)

このように、長方体の、一見厚めのこんにゃくのような形でした。

よく分からないままスライス。

 

ポン酢しょうゆをかけて食べました。

ぷるっとしていて、かつ柔らかい優しい食感。

海藻からくる「海」や「磯」を感じる風味、味わい。

 

トコロテンを食べているような感じでした。

食感、風味は、他の「海藻もの」と共通するものを感じました。

とてもおいしいです。

「食べたことはないけど、トコロテンなら好き!」という方にはおすすめです。

 

「おきゅうと」の美味しい食べ方!

本当は、上のような板の状態では食べないみたいです(;^ω^)!!

 

(写真引用元:「箱崎おきゅうと林隆三商店」HPより

↑これが基本の食べ方です。

おきゅうとは好みの太さに切ります。(5mm~7mmが一般的)。

切ったおきゅうとの上に、すりごま・かつおぶし・すりおろした生姜・醤油をかけます。

※食べる直前にかけるのが良いです。
(おきゅうとに醤油がしみ込まないようにするため。)

 

ネギやちりめんじゃこのトッピングもお薦めだそうです。

(以上、写真引用元ならびに参照サイト:「箱崎おきゅうと林隆三商店」HPより

海藻のサラダを巷でよく見かけますが、「おきゅうと」も、細めに切ったりすればサラダ感覚でもおいしそうに思います。

海藻ものはとにかくヘルシーですので、お腹がゆるくならない範囲で、たくさん食べたいですね!

 

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さいごに

今回は、福岡県や山口県で食べられている「おきゅうと」についてご紹介しました。

関東で買えるチャンスはなかなかないですが、魚屋さんにまれにおいてある場合もあるようです。

現代は、やはり通販購入でしょうか。

 

 

または、「福岡旅行の際に偶然出会って食べる」、というのも風情があっていいですよね(^^)/。

もし機会があればぜひ食べてみてください!

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