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【六花亭】ホワイトチョコレートはやっぱりおいしい!
「六花亭」といえば、「ホワイトチョコレート」が思い浮かぶ人も多いと思います。
他にもおいしいお菓子がたくさんあるのですが、ここのホワイトチョコレートは特別においしいですよね!
今回は六花亭の「ホワイトチョコレート」についてお伝えします!
六花亭「ホワイトチョコレート」はホワイトチョコのパイオニア!
ホワイトチョコが日本で作られ、発売になったのは、1968年のことだそうです。
今年、2019年で51年の歴史になります。
そして、このチョコを最初に作って販売し始めたのは、六花亭になります。
それからずっと、六花亭のお菓子を代表する存在ですよね。
公式の販売サイトによると、「 湿度が低く、水と空気がきれいな北海道・帯広はこのチョコレートづくりに最高の環境」とのことです。
(写真引用元:「六花亭公式ホームページ」より)
それだけではなく、独自の製法をあみだし、良質なココアバターと北海道産のミルクもたっぷりと使われています。
このことだけでも他のホワイトチョコとは一線を画している感じがします。
六花亭「ホワイトチョコレート」のパッケージはふきのとうの素敵なイラスト!
六花亭のホワイトチョコレートは、昔から、この「ふきのとう」のイラストです。
シンプルなパッケージですが、味わいがあり、かつさわやかで清涼です。
裏面は特に特記することもないのですが、「お問い合わせ先」の電話番号にふと気づきました。
末尾が「6666」です。「6」のぞろ目…。
「六花亭」だから、「6」にこだわってるんですね。
フリーダイヤルの0120も、その次の12も、6の倍数ですね。
とにかく「6」にかけている電話番号だ、ということに気づきました!
六花亭「ホワイトチョコレート」はホワイトチョコそのものが美しい!そしておいしい!
チョコそのものは、こんな形をしています。
昔からこうだったかどうかは、記憶がなく、わかりません。
木の板をこういう風に置いた、木目の美しい床とかがありますが、そんなイメージを受けます。
北海道帯広の、瀟洒なお屋敷の床でしょうか。
目に沿って、きれいに割れます。
チョコは固いので、こういう風に割れるほうが、ありがたいですよね。
味は、かなり濃厚で、とにかくおいしいです。
植物性油脂を感じることはないので、ホワイトチョコの味が引き締まっています。
とにかくミルキーで、口の中で粘度もあり、味わい深いです。
使われている北海道のミルクのおかげなのか、かなりコクがあります。
小さな一袋を食べただけですが、とても幸せな気分になりました。
やはり、これは北海道を代表するお土産品だ!と思います。
さいごに
今回は、六花亭を代表するお菓子、「ホワイトチョコレート」についてお伝えしました。
「マルセイバターサンド」と同じく、あまりにも有名なお菓子ですよね。
いつなんどきに食べても、ほんとうにおいしいホワイトチョコレートです。
いいホワイトチョコそのものに、なかなか出会わないので、この六花亭のホワイトチョコは非常に貴重な存在です。
↑なんと、1枚から売っています!
パッケージがすごくシンプルでかつ清潔感があります。
これをもらって喜ばない人はいないのではないかと思います(^^)。
もし機会があればぜひ食べてみてください!
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