キビナゴってどんな魚?旬はいつ?おいしい食べ方は?

キビナゴはどんな魚?旬はいつ?おいしい食べ方は?

(2020年8月21日更新)

キビナゴ、という小さな魚がいます。

味がよくて、とてもおいしい魚なんですよ。

今回は、「キビナゴ」についてお伝えします。

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「キビナゴ」は小さい魚です!

Spratelloides gracilis by OpenCage

(↑Wikipedia「キビナゴ」より) 

 

(写真引用元:「楽天ふるさと納税・大分県佐伯市」より)

 

キビナゴ」は漢字で「黍女子、黍魚子、吉備女子」など書いたりします。

「女子」という書き方は、「小女子(こうなご)」など、小さい魚を表す時に使われています。

この「キビナゴ」も小さい魚です。

回転寿司でシャリに載ってると、小さいことがよくわかります。

 

写真は「はま寿司」での「キビナゴ」です。

(2019年6月下旬。鹿児島甑こしき島産。「数量限定」でした。)

 

1貫に1尾分載っているくらい、小さいのです。

回転寿司でのお皿ランクは、安価なことが多いはずです。

(「はま寿司」では「100円」でした。)

 

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「キビナゴ」のお味は?

味は、淡白でおいしいです小さいながら、しっかりとした味わい、旨みも多いです。

1尾まるごと食べることになるので、小魚特有の若干の「苦み」を感じます。

鮮度が良ければ、もっと甘みがあるはずです。

 

 

 

刺身はこんな感じです。

きれいにさばいて並べられているこの様子が、キビナゴ特有のものなので、わかりやすいです。

この作業は、手間のかかることだと思います。

 

キビナゴは、「ニシン目・ニシン科」の魚だそうで、そう言われてみると、「ニシンっぽい」かなあと思います。

 

骨ごと食べることになるので、カルシウムもとれますよね。

(「不飽和脂肪酸」が多いらしく、近年注目のお魚でもあります。)

安価ですし、クセもありませんし、多くの人に親しまれる味ですね。

 

「キビナゴ」に「旬」はあるの?主な産地は?

「キビナゴ」の主な産地は鹿児島県や高知県など九州・四国です。

鹿児島県では、昔からたくさん獲れるので「郷土料理」もあるそうですよ。

 

 

 

「キビナゴ」は基本的に年間を通じて獲れる魚ですが、「旬」は年に2回あります。

・冬(12月~2月)

・初夏(5月~6月)

この時期が年内で最もおいしいとされている時期です。

 

 

おいしい食べ方は?

おいしい食べ方は、やはり刺身です。

 

この写真のように、きれいに並べてパックされて売られていることがあります。

東京では500円くらいはすると思いますが、地元ではもっと安いのではないでしょうか。

 

お寿司でもおいしいです。私は回転寿司にあれば頼んでしまいます(^^)/。

 

鹿児島では刺身を「酢味噌」で食べるそうです!

おいしそうですよね!(^^)!。

 

他には、塩焼き、唐揚げ、素揚げ、煮付け、かき揚げの具として…などなどです。

「しらす」ほど小さくはありませんが、10センチほどの小さい魚ですので、大量に手に入れた時は、揚げたり、甘辛く煮たり…が良さそうです。

 

「キビナゴの干物」もあります。

 

ちょっと話が違ってきますが、「釣りの餌」としてもよく使われているそうですよ。

 

多くの魚も「キビナゴ」が大好きなんでしょうか(^^)。

「キビナゴ」のルアーも作られてます。

 

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さいごに

今回は、小さくてかわいいお魚キビナゴについてお伝えしました。

安くて、おいしくて、栄養もあって…。「いうことなし!」のお魚ですね。

 

「ふるさと納税」の謝礼品目にも選ばれています。

鹿児島県や大分県で品目に選ばれることが多いみたいですね。

 

親しみやすいとはいえ、関東のスーパーではなかなか売っていないかもしれません。

回転寿司で見かけたら、ぜひ食べてみてください!

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