【セブンプレミアム】フリーズドライのとうふのお味噌汁!!(セブンイレブン)
今回はセブンイレブンで買えるフリーズドライのお味噌汁についてお伝えします。
とうふの味噌汁です。
お椀に開けて、熱湯をそそぐだけなので非常に簡単で便利です。
味もおいしく飲みやすいので気に入っており、ちょくちょく利用しています(^^)。
今回はセブンイレブンで買えるフリーズドライのお味噌汁についてお伝えします。
とうふの味噌汁です。
お椀に開けて、熱湯をそそぐだけなので非常に簡単で便利です。
味もおいしく飲みやすいので気に入っており、ちょくちょく利用しています(^^)。
今回はフリーズドライのおみそ汁「鳴門わかめのおみそ汁」についてお伝えします。
徳島県の「あいさい広場」という農協の直売所で買いました。
鳴門のわかめは歯ごたえよくておいしいです。
その特産のわかめが使われた、濃厚なコクのあるおいしさのフリーズドライみそ汁でした(^^)。
関西風のうどんのお出汁は、見た目は薄いですが、ダシが効いていて旨みもありおいしいです。
これの、うどんを抜いて、ダシに肉や豆腐を入れて楽しむ「肉吸い」というものがあるそうです。
関東ではなかなか食べられない料理ですが、スーパーでその”素”を見つけました。
今回は大関「肉吸いの素」についてお伝えします。
あさりのお味噌汁は、作るとしたら、まずあさりの砂抜きから始まりますよね。
すでに砂抜きしてあるあさりならいいですが、少なくとも1回は流水で洗わないといけないし、ちょっと手間に感じてしまいます。
しかも、貝という生ものなので、よく砂抜きして冷凍庫にストックしてある、という人でもなければ、いつでも食べたい時に食べられる、という料理でもありません。
「あさりのみそ汁」というのは、難しい料理ではありませんが、意外と、すぐに、パッと、例えば夜中に食べる、早朝に食べる、しかも1人前だけ、なんていうことはできない料理でもあります。
いつでも思いついた時や、お弁当を勤め先で食べる、などと言う時に、あさりのみそ汁を食べることを可能にしたのが、フリーズドライという技術です。
今回は、フリーズドライのあさりのみそ汁、アマノフーズ「いつものおみそ汁あさり」についてお伝えします。
(2020年2月18日更新)
インスタントやフリーズドライのお味噌汁はだいぶ種類が多くなりました。
しかし、意外と、「お吸い物」系は少ないのではないでしょうか。
2018年6月より、永谷園から「はま吸い」という、粉末のお吸い物が発売されました。
これが、気軽においしくお吸い物が食べられるので、便利です。
今回は永谷園の「はま吸い」についてお伝えします。
持ち帰り専門の「小僧寿し」の売り場でよく見かける、小さい袋入りのインスタントみそ汁を知っていますか?
かなり昔から売られていると思います。(リニューアルは繰り返されていると思いますが…。)
今回は、小僧寿しの持ち帰り専門店(小僧寿しには回転寿司店もあるんですよ)で買える即席みそ汁「赤だし」についてお伝えします!
フリーズドライのみそ汁の種類は、ここ数年でほんとうに増えました。
コンビニでも、スーパーでも必ず何かしら販売されています。
スープならば、パン屋さんにも置いてますよね。
おにぎりとこのスープがあれば、軽い食事になり、満足度も高いです。
夜食にもいいですよね。
今回は北海道みそと、カニを使ったちょっとぜいたくなフリーズドライみそ汁、アマノフーズの「北海道みそ・かに汁」についてお伝えします。
オクラ、モロヘイヤ、めかぶといった、「ねばねば野菜」のお味噌汁が簡単に食べられる、即席みそ汁をカルディでみつけました。
今回は『もへじ』の「ねばねば野菜のお味噌汁」についてお伝えします!
即席みそ汁は何かと便利ですし、最近のものはどんどんおいしくなっています。
味噌汁は作りたてがおいしいので、作り置きが難しい料理だと思います。
しかし、ちょっとだけ食べたい時もあるので、そうすると即席のみそ汁が便利になってきます。
今回はマルサンというメーカーの「懐石仕立本場赤だし」がおいしいのでご紹介します!
(2020年1月4日/2月4日更新)
永谷園はあまりにも有名な老舗食品メーカーです。
お茶づけから、みそ汁、麻婆春雨など…。
昭和時代から、あらゆる「時短」料理を提案してきた、パイオニアだと思います。
今回は、膨大とも言える永谷園の商品の中でも、みそ汁の「あさげ」「ひるげ」「ゆうげ」についてお伝えします。
この3種はあまりにも有名ですよね。
でも何が違うのか知っていますか?
3種の違いを探っていきたいと思います!