ファミリーマートのプライベートブランド・カップ麺「札幌濃厚味噌」についてお伝えします。
ファミマのプライベートブランドなので、ファミマにはたいていは置いてある定番的な商品です。
プライベートブランドは、メーカーとのタイアップなのがほとんどです。
食べてみて、これはあのメーカーかな？などと予想して、パッケージで確認するのも楽しいです。
具材もなかなか多く、濃厚な味わいでクセはなく、多くの人が食べやすいように作られていると思います(^^)/。
これからの寒い季節にぴったりです！
生協（コープ）で販売されているカップめん「コープヌードル海鮮キムチ」についてお伝えします。
コープの組合員さんの投票で選ばれたフレーバーです。
2014年から2017年にかけて限定販売されていました。
要望が多くて限定復刻したそうです。
コープのお店では現在もたくさん並べて売られていますが、公式情報では「限定」ですので、見かけたらすぐに買うのをおすすめします(^^)/。
激辛、というほどではなく、キムチの酸味も効いているおいしいヌードルです。
今回は日清のカップヌードル「辛麺（からめん）」についてお伝えします。
2021年8月30日に発売された新作です。
「ぶっかけ焙煎唐辛子」という、焙煎された香ばしい唐辛子には旨さと辛味に加え、風味があります。
「旨み6：辛さ4」という割合が絶妙なバランスだそうです。
香ばしい唐辛子がふんだんに使われた、濃厚な味わいと深みのある辛さがクセになりそうな、おいしいカップヌードルですよ(^^)/。
今回は「マルちゃん正麺」醤油味についてお伝えします。
インスタントラーメンの袋麺です。
インスタントラーメンの袋麺は、カップ麺とは違い、コンビニでは売り場面積はあまり大きくありません。
数種類くらいしかおいていない中に、このマルちゃん正麺は入っています。
それだけ、コンビニに置いても売れるインスタント袋麺なんでしょうね。
麺もスープも「王道」をいく、アレンジしてもしなくてもかなりおいしいラーメンです(^^)/。
今回は「サッポロ一番しょうゆ味」ラーメンについてお伝えします。
発売はなんと1966年です。
前回の東京オリンピックが1964年ですから、ものすごく長い期間販売されているんですよね。
（ちなみに、スティービーワンダーのこの曲『太陽のあたる場所』が1966年です。）
昨年2020年7月にリニューアルされました。
変わらないおいしさですが、進化し続けていることも伝わってくる、やっぱりおいしいインスタントしょうゆラーメンです(^^)/。
今回はファミリーマートのプライベートブランド「濃口つゆ・きつねうどん」についてお伝えします。
「濃い口」とは言っても濃すぎることはない、ほどよい濃さとだしがおいしいカップうどんです。
ファミマに行けばいつでも買えるという安心感もありますし、何個か買っておくのも回転備蓄にいいかもしれません。
万人受けする、食べやすいカップうどんですよ(^^)/。
今回は明星「酸辣湯麺」についてお伝えします。
卵1個を準備するだけで、絶妙な酸味と辛味のバランスがあるおいしいラーメンができあがります。
赤坂榮林の監修で、本格的なスーラータンメンが再現された袋麺です(^^)/。
今回はインスタント袋麺の「旭川らぅめん青葉・しょうゆ味」（藤原製麺）についてお伝えします。
旭川を代表する老舗ラーメン店の監修の即席麺です。
一見オーソドックスなしょうゆラーメンですが、さすが老舗の味、麺もスープもおいしくておすすめですよ(^^)/。
今回は徳山物産の「キムチの壺ラーメン」についてお伝えします。
キムチの味がする、ただ辛いだけではない、味わいのあるおいしいインスタントラーメンです。
キムチチゲ風のラーメンですよ。
今回は、カップに入っていないインスタント麺「ノンカップ麺・和風カレーうどん」（トーエー食品）についてお伝えします。
カップスタイルではなく、袋麺です。
しかし、鍋で煮るのではなく、お椀やどんぶりに入れて熱湯を注ぐタイプの”カップ麺”です。
「ノンカップ」なら、ゴミが少なくなる、というメリットがあります。
この和風カレーうどんは、カレーとはいえとても優しい味なんですよ。