【羊羹】田中製餡「一口ようかん」がおいしい!(本練/小倉/抹茶/黒糖/甘藷/塩)
今回は田中製餡「一口ようかん」についてお伝えします。
6種の一口サイズの羊羹の詰め合わせです。
本練、小倉、抹茶、黒糖、甘藷(かんしょ)、塩の6種類の羊羹が入っています。
どれもひとつひとつ丁寧に作られているのが伝わってきます。
じっくり味わいたいおいしい羊羹です(^^)/。
今回は田中製餡「一口ようかん」についてお伝えします。
6種の一口サイズの羊羹の詰め合わせです。
本練、小倉、抹茶、黒糖、甘藷(かんしょ)、塩の6種類の羊羹が入っています。
どれもひとつひとつ丁寧に作られているのが伝わってきます。
じっくり味わいたいおいしい羊羹です(^^)/。
今回は「のし梅」についてお伝えします。
初めて「のし梅」という言葉を聞くと、いったいどんなものなんだろう、と不思議になります。
「のし」とは伸ばしている、という意味にとれます。
梅の実をつぶすなりしてそのまま伸ばして、プレスして干しているのか、と思いきや、そうでもないようです。
酸味と甘みと梅の風味がよく、梅味のお菓子が好きな方にはおすすめですよ(^^)/。
今回はロイズ「プチベアショコラ・ピスタチオ」についてお伝えします。
見た目のかわいらしさだけでなく、味もとてもよくておいしい、実力派のチョコレートです。
お土産やちょっとしたプレゼント、自分へのごほうびにもぴったりです。
西武新宿駅改札を出て、まっすぐ歩いていると、ほどなくして、いきなり通路の真ん中に売店ほどの大きさのお店があります。
それが「比沙家(ひさや)」さんです。
いつも通り過ぎるだけで、何も購入したことがなかったのですが、先日なんとなく店舗を覗いた時に、小さくてかわいいパッケージの「お菓子」があったので買ってみました。
それが「焼まろん」でした。
今回は西武新宿駅改札近くのお店『比沙家』の「焼まろん」についてお伝えします。
シャトレーゼのお店では、いろんなお菓子が1個から買うことができます。
近くにあると嬉しいお店のひとつです。
今回は、チョコレートのお菓子が好きな人におすすめの、
「フリアンショコラサンドパイ」についてお伝えします。
六花亭に、「いつか来た道」というお菓子があります。
お菓子の名前と原材料や内容は、童謡の「いつか来た道」を思い起こします。
今回は、マルメロという、私自身にはあまりなじみのなかった果実を使ったお菓子、六花亭の「いつか来た道」についてお伝えします!
六花亭はバターサンドやホワイトチョコだけでなく、他にも風情があって味わいがあって、独自性のあるお菓子があります。
「霜だたみ」もその一つです。
昔ながらの、「昭和」を感じるネーミングですが、かなりオシャレでおいしいお菓子なんですよ。
今回は「霜だたみ」についてお伝えします!
「コープデリ」や通販サイトでは、六花亭のお菓子が少しずつ入ったセットが買えます。
いくつかあるのですが、今回は六花亭のお菓子が六つ入った「六花セレクト」についてお伝えします!
北海道の有名お菓子メーカー「六花亭」には、羊羹もあります。
羊羹といえば「虎屋」があまりにも有名ですし、確かにとてもおいしいですよね。
それと同じくらい、しみじみと「おいしい…」と思った羊羹です。
今回は六花亭の「白樺羊羹」についてお伝えします!
六花亭の超定番「マルセイバターサンド」は北海道みやげの代表格です。
しかし、東京でも時々買えます。
どんな手段で買うことができるのでしょうか?