【カルヴァドス2020】毎年楽しみなロッテの秋冬限定チョコ!カルヴァドス!
(2019年11月30日・2020年1月26日・2020年10月9日・12月7日更新)
ロッテのチョコ、バッカス・ラミー・カルヴァドスは、秋冬限定販売です。
毎年時期が来ると、そろそろかな、と楽しみになりますよね。
また、バッカスとラミーはよく売ってますが、カルヴァドスは、この2つよりあまり見かけないと思います。
それは、バッカスとラミーよりもさらに限定的な販売だからです。
(2019年11月30日・2020年1月26日・2020年10月9日・12月7日更新)
ロッテのチョコ、バッカス・ラミー・カルヴァドスは、秋冬限定販売です。
毎年時期が来ると、そろそろかな、と楽しみになりますよね。
また、バッカスとラミーはよく売ってますが、カルヴァドスは、この2つよりあまり見かけないと思います。
それは、バッカスとラミーよりもさらに限定的な販売だからです。
(2021年11月26日更新)
牡蠣は、「r(アール)の付く時期」がいいと聞いたことはありませんか?
September(9月)、October(10月)、
November(11月)、December(12月)、
January(1月)、February(2月)、
March(3月)、April(4月)。
9月から次の年の4月までの8ヶ月の英語表記には「r」がついています。
この時期が旬と言われたり、この時期を避けろ、と言われていたりします。
牡蠣は「冬に食べる」という認識でいる人も多いでしょう。
でも、これ以外の時期は食べてはいけないのでしょうか?
そもそも、どういった趣旨でこの話がひろまったのでしょうか?
”「r」のつく時期がいい”、”悪い”という話をもう少し掘り下げます。
そして、牡蠣は、ほんとうに限られた時期しか食べられないのか、検証してみたいと思います!
(2021年1月19日・2月2日更新)
はちみつは、ミツバチがどんな花からとってくるかによって、出来上がりがかなり違います。
いろんな名称のはちみつが売られているのは、ミツバチがとってくる花の名称なのです。
「ジャラはちみつ」は、オーストラリアで生産される、かなり個性的なはちみつです。
今回は「ジャラはちみつ」についてお伝えします。
(2020年1月9日更新)
七味唐辛子は我が家では絶対に欠かせない調味料です。
うどんやそば、牛丼によく使います。
カップ麺のうどんをよく食べますが、付属の七味にさらに足して使ったりします。
コンビニでうどんや牛丼を買っても、小さいのがついてきますよね。
さて、「七味唐辛子」に何が入っているかご存知ですか?
「七」という数字が入ってるから、7つの何かが入っているのですよね?
どんなものが入っているのでしょうか。
今回は、七味唐辛子についてお伝えします。
洋なしのラ・フランス、好きですか?
私は、あまり好きではありませんでした…。
なんとなく、食感が苦手(?)…。
あと、食べごろが分からない!!
いつ食べればいいのかがわからない。
安いものではなく、むしろ「果物の貴婦人」と言われるこの梨を、そうそう腐らせられないし、完ぺきに「食べごろ」でいただきたい…!
そう思うと、逆にこういう果物からはついつい遠のいてしまいました。
しかしある日、ラ・フランスをジュースにしたものを見つけ、洋なしを好きではないのに、なんとなく惹かれて購入しました。
それが、すごくおいしくて、飲みやすかったのでご紹介します!
洋なしが苦手な方にもおすすめです!
伊達巻(だてまき)。
お正月にはかかせない一品です。
ふだんでも食べる人も多いと思います。
しかし、おいしいものになかなか出会えないのも実情ではないでしょうか。
素材や製法にこだわり、おいしい伊達巻を作り続けているメーカーがあります。
静岡の「こめや食品」です。
今回は、伊達巻の製造方法と、「こめや食品」の「伊達巻」についてご紹介します。
銀座のカフェパウリスタに初めて行ったとき、この「パリ祭」ブレンドを記念に購入しました。
私は、なんでも自分が「!」と思ったものを思いつきで購入します。
これも「ジャケ買い」です。
上品なピンクのラベルがとてもかわいらしいです。
コーヒーは、ペーパーではなく、金属フィルターの方が美味しく入れられると思います。
このコーヒーも、金属フィルターのものを使用して入れました。
見た目の色は、薄かったです。
(金属フィルターで淹れるコーヒーは、だいたい色が薄くなるようですね。)
さて、カフェパウリスタの説明では、こんなことが書かれていました。
「綺麗な酸味のある重厚な赤ワインを思わせる香味、
心地よい苦みのあるパリのチョコレートのような風味、
さわやかでクリーミーな後味。
ヨーロッパの風味が漂うグルメコーヒー。」(カフェパウリスタのHPより。引用内装飾は筆者)
確かに、一口目に「酸味」を感じました。
そして、雑味のない、コーヒーのエッセンスが口に広がるようでした。
これを「ワイン」と表現しているのかもしれません。
そして、しっかりとコーヒーの苦みが来ます。
飲んだ後味は、やさしく感じましたので、「クリーミー」という表現ということなのだと思います。
ほんとうに、コーヒーの奥深い世界を垣間見たような味わいでした。
高級なコーヒー豆をブレンドしたとのことで、お値段も1600円+税、と、
900円の森のコーヒーよりもいいお値段です。
(「200グラム900円」もなかなかのお値段に感じるかもですが…)
いちばん最初の私個人の印象は「酸味」でした。
人によっては「薄い」と言われる、「森のコーヒー」よりも、薄く感じました。
しかし、コーヒーの味はしっかりとしており、上品ながら苦みがあるなんて、
ほんとに「パリ」の印象にピッタリだなあ、と思った次第です。
(2020年1月14日更新)
おいしいチョコレートは、日本にはたくさんあります。
一生かかっても食べつくすことはないだろうな、というくらいありますよね。
そして、これほど進化し続けているスイーツもないですよね!
今回は、個人的におすすめのチョコレートを3種類ご紹介いたします。
(最終更新:2019年12月23日)
インスタントコーヒーは、ほんとに便利ですよね!
ドリップで淹れたコーヒーももちろんおいしいです。
でも、器具を準備しないといけないし、淹れ方も難しそう…という方もいると思います。
急ぐ時には、やはりインスタントコーヒーが便利です。
でも、インスタントとはいえ、おいしいのが飲みたいですよね。
最近は、インスタントコーヒーの製造技術が進歩しており、非常においしくなっています。
もう、ドリップとは「別ジャンル」と言ってもいいのではないか、と個人的に思うくらいです。
今回は、手早くおいしくコーヒーが飲める、インスタントコーヒーを3つご紹介します。
(2019年11月17日・29日更新)
寒い日の朝などに、にゅうめんをちょっと食べたいと思うことがありませんか?
最近は「温朝食」とか言う言葉も見聞きしますね。
寒い朝に食べるのは、確かに効果的だと実感します。
また、梅雨時や、真夏でも冷房などの「夏の冷え」を感じる時がありますよね。
そんな時に、食べるとおいしく感じます。
「食べたい」と思うものは、その時の自分の身体が欲しているものだったりします。
今回は、体もこころも温まる、即席のにゅうめんをご紹介します!