【注意!】釜揚げシラスにフグが混入?!「シラス」に混ざる魚介に注意!
2019年7月12日(金)のニュースに、「釜揚げシラスにフグの稚魚が混入」というものがありました。(日テレニュース)。
テレビニュースで1分ほどの扱いで、注意を呼び掛けていました。
シラスは普段食べることが多いし、小さい子のご飯にも使う食材です。
どんなことに気を付けたらいいでしょうか?
2019年7月12日(金)のニュースに、「釜揚げシラスにフグの稚魚が混入」というものがありました。(日テレニュース)。
テレビニュースで1分ほどの扱いで、注意を呼び掛けていました。
シラスは普段食べることが多いし、小さい子のご飯にも使う食材です。
どんなことに気を付けたらいいでしょうか?
(2020年12月25日更新)
「ホッケ」は、北海道ではポピュラーな魚です。
釣りのターゲットとしても人気の魚です。
関東では、「ホッケ」と言えば、「干物」のイメージが強く、なかなか生のホッケを見ることはありません。
でも、まれに売られていることもあり、ぜひ生のホッケもおいしいので食べてみてほしいです。
今回は「ホッケ」についてお伝えします。
「桜鯛」という言葉を聞くことがあります。
「コトバンク/デジタル大辞泉」によりますと、「桜の花が盛りのころ、産卵のため内湾の浅瀬に群集するタイ。瀬戸内海沿岸で特にいう。花見鯛。」とのことです。
要するに、桜の花が咲くころに獲れる「真鯛」を、「桜鯛」と呼んで珍重したのですね。
今回は、この「桜の時期のマダイ」ではない、「サクラダイ」をご紹介します。
それは「シマチビキ」です。
(2020年8月21日、2023年2月7日更新)
今回は「キビナゴ」についてお伝えします。
キビナゴは小さな魚です。
味がよくて、とてもおいしい魚ですよ\(^o^)/。
(2020年4月5日・2021年4月28日・11月5日更新)
メカジキは大きい魚です。
そのため、切り身で売られていることがほとんどです。
ステーキ、生姜焼き、フライ…。
洋風でも和風でも、料理しやすいおいしい魚です。
どこを食べてもおいしいのですが、人気のある部位があります。
今回はメカジキのレアな部位「メカジキのハーモニカ」についてお伝えします。
(2021年1月1日更新)
タカベは大人の手のひらサイズ(約20センチほど)のかわいらしい魚です。
なんと、「焼き魚として高級魚」という特徴のある魚なんですよ。
今回は「タカベ」についてお伝えします。
(2021年6月23日更新)
今回は「ハモ(鱧)」についてお伝えします。
ハモは、「京都の高級な和食で使われている」というイメージが、個人的にあります。
祇園祭でも有名な食材です。
「ハモ」はどんな魚で、どのような料理に使うのでしょうか。 続きを読む
(2021年4月14日・5月17日・27日更新)
メバルは、釣り好きの人にも人気の魚です。
眼が大きく、出っ張ってるので、「眼張(メバル)」という字もあてられています。
眼が大きくてクリっとしていて、体の大きさといい、形といい、愛嬌のある魚です。
今回は「ウスメバル」(メバル)についてお伝えします。
魚の「アラ」は、高級魚でも数百円程度で買いやすいですよね。
(マグロは除きますが…)。
スーパーで数百円で買える「アラ」、何に使ってますでしょうか?
「アラ汁」など、みそ汁にもおいしいですよね。
とりあえず、焼いてみませんか?
今回は、魚の「アラ」の塩焼きについてお伝えします!
(2022年1月28日更新)
今回はヤナギムシガレイについてお伝えします。
数あるカレイのうちの一種です。
ササガレイ、ヤナギカレイとも呼ばれます。
大きくて卵があるものは高級魚になりますが、小さいものは干物に加工されており、比較的安く買うことができます。
見た目は渋い地味な感じの魚ですが、真っ白な白身がおいしいですよ(^^)/。