【魚】カワビシャはどんな魚?旬はいつ?おいしい食べ方は?
今回は「カワビシャ」という魚についてお伝えします。
三角形の、熱帯魚系の姿をした魚です。
模様はヒゲソリダイやコショウダイなどに似ていると思います。
グレーの体色に横縞(人間から見ると縦縞)がうっすらとかかっています。(大きくなると薄くなります)。
九州では知名度があるそうですが、関東まで来るとほとんど見かけることがありません。
しかしとても味のよいおいしい魚ですのでチャンスがあればぜひ食べてみるのをおすすめします(^^)。
今回は「カワビシャ」という魚についてお伝えします。
三角形の、熱帯魚系の姿をした魚です。
模様はヒゲソリダイやコショウダイなどに似ていると思います。
グレーの体色に横縞(人間から見ると縦縞)がうっすらとかかっています。(大きくなると薄くなります)。
九州では知名度があるそうですが、関東まで来るとほとんど見かけることがありません。
しかしとても味のよいおいしい魚ですのでチャンスがあればぜひ食べてみるのをおすすめします(^^)。
今回は生活クラブ「とりがらだし顆粒」についてお伝えします。
細かいパウダー状のとりがらだし粉末です。
一般的なとりがらだしは、塩分がしっかりある印象があります。
ちょっと使いすぎるとしょっぱくなってしまう経験をしました。
しかし、このとりがらだしは、そんなに塩気を感じません。
いろんな使い方があると思いますが、塩分ひかえめなので、私はカレーにも使っています(^^)。
今回は全酪「酪農家ぬるチーズ」についてお伝えします。
冷蔵庫から出してすぐに食品に塗ることができる、便利なスプレッドタイプのチーズです。
チェダーチーズとゴーダチーズにバターを加えて作られています。
加熱して溶かすのではなく、冷蔵状態からすぐに使えてしまうチーズです。
あまりこういうチーズは見たことがなかったので食べてみました。
今回は生活クラブ生協で販売されている「ちりめん山椒」についてお伝えします。
兵庫県漁連が製造しています。
甘辛いちりめんの複雑な味わいに、山椒のピリリとした風味がとてもおいしいです。
やみつきになってしまいます(^^)。
今回は生活クラブ生協の「カリッと香ばしいおからチップ」(前田製菓)についてお伝えします。
生活クラブ生協で販売されています。
製造はクラッカーで有名な「前田製菓」です。
国産の乾燥おからを使用したクラッカーのような焼き菓子です。
ほんとうにカリッとしていて歯ごたえよく、軽く、香ばしさがよいです。
おから自体はそんなに好きではないのですが、このおからチップはとてもおいしく感じました。
子どもから大人まで楽しめるおやつです(^^)。
今回はイーザップ「クラムチャウダー」についてお伝えします。
イトーヨーカドーやヨークフーズ系列で販売されている冷凍食品です。
クラムチャウダーなのでアサリはもちろん入っています。
その他野菜がたっぷりで、朝ごはんや夜食にぴったりだと思いました(^^)。
今回はとらやの黒砂糖入り羊羹「おもかげ」夏パッケージについてお伝えします。
「夏パッケージ・小形羊羹」のうちのひとつです。
人からもらったのですが、とらやの羊羹にこんなかわいらしいパッケージがあったのかと驚きでした。
さわやかで上品で愛嬌のあるデザインです。
中身の羊羹はさすが「とらや」の羊羹でした。
小型でしたが久々にとらやの羊羹を堪能しました(^^)。
今回はオキザワラ(カマスサワラ)についてお伝えします。
和名は「カマスサワラ」です。
関東のスーパーなどでは「沖ザワラ」と称して売られていることが多い魚です。
大きめの魚なので、丸でお店で見かけることはなかなか無いです。
顔つきはカマス、体つきはサワラにそっくりなので「カマスサワラ」と呼ばれているみたいです。
切り身は扱いやすく、クセもなくおいしいです。
切り身ならあまり価格も高くもならないので、ご飯のおかずとして便利だと思います(^^)。
今回は「月日貝(ツキヒガイ)」についてお伝えします。
西日本で主に穫れる二枚貝です。
鮮やかな褐色とそこから垣間見える黄色い部分。
人間から見て「表」が赤、「裏」が白、というあざやかなコントラストが美しい貝です。
貝細工にも使われることがあるらしく納得です。
味は上品で、ホタテとほとんど同じ料理法で楽しめる貝です(^^)。
今回は和田萬「有機黒ごま塩」についてお伝えします。
黒ごまと塩だけを使ったシンプルなふりかけです。
「ごま塩」なので、お赤飯などにかけるごま塩を連想しますが、ちょっと違っていました。
炒りごまだけでなく、すりごまも入っていますので、一般的なごま塩と食感が違っています。
塩気は控えめだと思いました。
ご飯にかけるだけでなく、和え物などにも使えるのではないでしょうか。